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障がい者雇用 [日常]

今年の4月から障がい者雇用で就職活動をしています。
でも、現実は結構厳しくて、今日も会社から不採用通知が送られてきました。
不採用となったのは、これで5社目です。
昨年、初めて障がい者雇用で就職活動をした時は、1社目であっさりと採用が決まったので、今回は完全に甘く考えていました。
ちなみに、その決まった1社目は働き始めてから色々とあって、今年の4月に退職したというわけです。
そもそも、一般雇用で就職活動していた時もなかなか仕事が決まらず、採用されたとしても職場の人間関係ですぐに退職することがお決まりのパターンだったので、障がい者であることをオープンにした上で就職活動をすれば仕事も上手くいくだろうと思っていたのに、これでは何も変わってないですね。
いや~色んなことを考えてしまいますよ。
「自分は組織で働くのが向いていないのかな?」とか「短期間で退職して職を転々(これまで勤めてきたのはバイトを含めて30社以上)としているのが悪印象なのかな?」とか「身体障害ではなく精神障害なのがマズいのかな?」とか、つい悪い方向へと考えてしまいがちになってしまいます。
でも、だからと言って、そんなに深刻には捉えていなくて、割と呑気に構えています。
特に生活に困っているわけではないし、基本的に絵を描いて曲を作って山に登れれば、私はそれだけで人生の幸せを感じる単純な人間ですから(笑)。
それに変に焦って仕事を探して、それこそブラックな職場で働く方がよっぽど不幸ですからね(実体験済)。
私は120歳まで生きる予定でして、そのためには『アリとキリギリス』で例えると、「餓死しない程度に働くキリギリス」でやっていこうかと思っておりますので、まぁ、絵を描き、音を奏でながら、のんびりと過ごしつつ、私のような人間を雇ってくれる酔狂な職場に出会える日を楽しみに待とうかと思っております。

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YAMAHA S30 導入 [DTM]

前回、シンセ関係の機材を断捨離した際に、マスターキーボードをYAMAHAのDX7Ⅱにしたと書きましたが、如何せん、DX7Ⅱはマルチ音源ではないため、MIDIコントロールにおいて少々不便な部分があり、先代のマスターキーボードであったKORGのTRINITY V3を断捨離してしまったことを後悔してしまう事態に陥ってしまいました。
そこで今回は断捨離を行いつつ、早急に新たなマスターキーボードを導入して、DTM環境の再整備をする作業を進めることにいたしました。
言うまでもなく、新品を買う金銭的余裕はないので、中古から探すことになりましたが、ラッキーなことに私の要求を全て満たしてくれる機種がすぐに見つかりました。
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今回、マスターキーボードとして導入したのは、YAMAHAのS30です。
S30は2000(平成12)年に発売されたシンセで、上位機種であるS80(88鍵盤)のスペックをほぼそのままにライトウェイトの61鍵盤仕様にした機種です。
YAMAHAが独自に開発したPCM音源であるAWM2音源を搭載しており、プリセット音色はアコピ、エレピ、オルガン、弦楽器、ストリングス、ブラス、シンセ系、打楽器など豊富に内蔵しているため、ライブでの演奏からレコーディングまで、あらゆる場面で活用できる典型的な万能型シンセでありました。
無論、16パートのマルチ音源であり、マスターキーボード機能も備えているので、DTMでも充分に使えるシンセであります。
インターネットで偶然見つけたのですが、約20年前の機種であるため、その状態が不安だったものの、全国チェーン展開している某大手楽器店の中古品だったので、入念に動作チェックされていたし、外観も使用感は当然ありましたが、製造年代を考えると美品の部類に入るものでした。
自宅に届いてから少しいじってみたのですが、はっきり言って全然使えますし、とても良いです!!
たしかにシンセとしての個性は弱いですけど、「そつがない」と言いますか、前述したように、様々な音楽環境での使用に耐え得る万能型シンセですし、とりあえず、S30が1台あれば困らない感じですね。
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S30が現役だった頃のYAMAHAの電子楽器のカタログを未だに持っていますが、
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S30の項目を見ると、“スーパー・スタンダード・シンセサイザー”と書かれていて、正にS30のシンセとしての性格を言い当てていると思いますね。
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現在、S30をマスターキーボードにして、キーボードスタンドの2段目はRolandのFA-06を固定することにしました。
前回では「2段目のシンセは必要に応じて、とっかえひっかえするつもりです」と書きましたが、いちいちとっかえひっかえするのも面倒臭いし、ある意味、S30とFA-06のコンビは最強なので変える必要もないですからね。
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どうしても、他のシンセを使いたければ、音源モジュールを入れたラックを取っ払って、ようやく広くなった作業スペースに置くことにしました。
S30が来てくれたことによって、やっとDTM環境も落ち着きを取り戻しました。
書いても仕方がないので書きませんが、実はここ1ヶ月くらい、新しいマスターキーボード探しで結構大変だったんです。
軸となる機種が決まらないことの不便さを痛感しましたね。
現在、サッカーのロシアW杯が行われておりますが、チームプレーのスポーツはやはりチームを牽引する軸となる選手の存在が不可欠なんだと、こんなところでも感じてしまいした(笑)。

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足立区展 [創作活動]

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本日より、私の住む足立区の区展が、北千住のマルイ11階にあるシアター1010・ギャラリーで開催されました。
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昨年、この猫の絵≪何か用?≫を区展に初出品して、いきなり「足立区教育委員会賞」を受賞するというビギナーズラック的な出来事があったのですが、今年は出品するかどうか迷っていたところ、
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先日、足立区役所から直々に封筒が届き、最初は税金の督促かと思ったのですが(笑)、
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添え状には「委嘱作家 各位」宛で、「区民愛好家の模範」となるような作品の出品の依頼という、ハードルが上がりまくりな感じで書かれていて、出品申込書が同封されておりました(-_-;)。
たった1度の受賞で委嘱作家になってしまうのも、なんだか気恥ずかしいような気がしないでもなかったですが、ここまで書かれていて出品しないのも申し訳ないと思ったので、ちょうど描き上げたばかりの手頃な作品があったので出品したところ、
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今回は「足立美術協会賞」をいただくことができました。
作品のタイトルは≪女の肖像≫で、F10号の小さな作品ですが、なかなかエキゾチックな雰囲気に仕上がったので、自分でも気に入っている作品です。
区展の絵画部門の作品は今週の24日まで展示されておりますので、お近くにお越しの際は、是非ご高覧いただければ幸いでございます。
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今日は区展を鑑賞した後、上野に向かい、上野の森美術館で開催されている≪生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展≫も鑑賞してきました。
M.C.エッシャー(1898-1972)と言えば、トリックアートの先駆的存在ですが、非常に数学的・工学的な論理に基づいた上で人間の錯視を利用し、なおかつ精密なデッサンと作品として成立させている芸術的表現を併せ持った版画作品の数々は、いかにもインテリジェンスな人達が好みそうな感じで、鑑賞しているとなんだか私まで頭が良くなったような気がいたしました(笑)。
上野の森美術館では7月29日まで開催されています。

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長谷川利行展ー七色の東京ー [美術鑑賞]

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今日は府中市美術館で開催されている≪長谷川利行展ー七色の東京ー≫を鑑賞しました。
長谷川利行(1891-1940)は京都に生まれ、10代から20代にかけては文学に傾倒し、自ら歌集も出版しています。30歳頃に上京、本格的に作画活動に没頭し、遅まきながら36歳で第14回二科展樗牛賞、翌年には1930年協会展で奨励賞を受賞するなど、一挙に画家としての天賦の才能を開花させました。しかし、私生活の面では破天荒を極め、定職には就かず、酒に溺れ、友人や知人に度々金を無心し、自分の絵の押し売りなどを繰り返した挙句、病を得て路上に倒れ、遂には東京市養育院で誰に看取られることなく49歳の生涯を閉じました。
利行の大規模な回顧展が開催されるのは2000(平成12)年以来、実に約18年ぶりのことです。
以前から利行の展覧会が開催されるのは極めて稀で、それは恐らく利行の作品の多くが個人所蔵で、作品の貸し出しや権利関係など色々な大人の事情が絡んでいるためと思われますが、いずれにせよ、利行の作品が一堂に会する貴重な機会ですし、これを逃したら、今度はいつ展覧会が開催されるのか全くわからない状況なので、行ける時に行くことにしたわけです。
利行の絵は過去にはフォーヴィスム(野獣派)の系譜で語られることがありましたが、私個人は利行の絵は単純に「フォーヴィスムの絵画作品」ということだけで片付けられないと感じております。
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たしかに利行の絵は一見すると、感情の赴くまま自由奔放に激しいタッチで描かれているように感じますが、絵に近づいて改めて画面を見ると、実に繊細に絵具を何層も重ねて、綿密に仕上がりの計算をしながら描いていることがわかります。
私は当ブログのプロフィールの“好きなアーティストは?”の項目で、「己の感情を理路整然としていながらも破壊的に表現するイカレタ奴」と書いておりますが、これは決してふざけて書いているのではなく(他の項目はふざけているのもあるが)、正に長谷川利行のことを思い浮かべながら書いたものなのです。
頭の中は非常に冷静で、理性で絵画を構築しているのだけれど、それは絵を描く際の激しい感情・感性をも理性でコントロールしている。
このことが利行の絵をめちゃくちゃにしていない一つの要因ですが、この言うなれば「計算尽くの自暴自棄」のおかげで、利行の絵がフォーヴィスムの絵画と一線を画している要素ともなっているのではないでしょうか。
恐らく、利行には韜晦癖があったような気がいたします。
利行自身の繊細でナイーヴな性格や人間としての弱さを隠すために、時に酒の力に頼りながらも、敢えて自身が持ち合わせていない激しく乱暴で破壊的(に見える)な絵で表現したのではないかと。
そう考えると、利行が破滅的な放蕩生活を送ったのも、自身の真の姿を隠す「アウトロー」としての長谷川利行を演じるための計算だったような気がしてなりません。
利行が出版した歌集に掲載されている短歌は、絵とは対極にある実に素朴で正統な歌が詠まれていて驚かされますが、これが本当の利行の姿なんじゃないかな。
言葉での表現ではあまりにも自分の内面にある本性が出てしまうので、文学を捨てて絵画での表現に移行したというのは、ちょっとうがった見方かな?
まっ、とにかく、こういう人は厄介なので、そっとしておいて、ただ黙って作品を鑑賞するのが賢明でしょう。
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前述したように、長谷川利行の展覧会は極めてレアですし、利行の絵は実際に実物を鑑賞しないとその良さが伝わってこない部分があるので、お時間があれば、ぜひ一度鑑賞されることをおススメいたします。
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府中市美術館では7月8日まで開催しています。

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乗り物ピナコテカ・鉄道館 京成3500形更新車 [乗り物]

前回、シンセ関係の機材を断捨離したことを書きましたが、その反動なのか、ここ最近は再び「鉄ちゃん」の趣味に没頭しつつあります。
でも、私は中途半端な鉄ちゃんなので、特に「〇〇鉄」というような専門分野はないのですが、列車に乗って旅をするのが好きなので、強いて言えば「乗り鉄」なのかもしれませんし、旅から帰った後、乗り鉄で乗った車両の模型を走らせて旅の思い出に浸るというのが恒例行事になっているので、もしかしたら「模型鉄」とも言えるのかもしれません。
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そんな私が最近購入したのが、鉄道コレクションの京成3500形更新車のセットです。
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セットは3520編成+3552編成の6両セットと3544編成と3532編成の各4両セットが発売されましたが、私は6両セットと3544セットを1セットずつ、3532セットを2セット購入し、このうち6両セットと3532の1セットを動力化し、3544セットと3532セットの残りの1セットはいずれ8両編成の特急仕様で動力化させることにしました。
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6両セットはそのまま動力化しましたが、
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3532セットについては、富士川車両工業のステッカーを貼って、4両編成の金町線仕様にしました。
私の父方の祖母が菖蒲園で有名な葛飾区の堀切という渋い場所に住んでいるので、京成線は幼少時それこそ「赤電」が走っていた頃から乗っていますから、それなりに京成線には愛着がありますし、
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特に6両編成の3500形は、今となっては珍しくなった編成の中間に先頭車が連結されているスタイルなので、おっさんの鉄ちゃんとしては非常に萌えるものがあります(笑)。
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ところで、恥ずかしながら、富士川車両工業さんの存在はつい最近知ったばかりでして、3500形以外にも京成関連のステッカーをリリースしていたことがようやくわかったので、ついでに3000形と3700形のステッカーも購入し、行先表示をフルカラーLEDのものにして現在の仕様にすることができました。
前述したように、堀切の祖母の家の行き帰りには、3000形か3500形の普通列車に必ず乗るので、いつも当たり前のように乗っている車両を揃えることができたのは、現実の姿を模型に投影させることを楽しみとする私にとって非常に喜ばしいことですね。
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最近は京成に乗ると、大きなスーツケースを抱えた外国人観光客の姿を多く見かけます。
この大きなスーツケースで車内を占拠する外国人達を見る度に、京成が今や立派に空港アクセス路線としての地位を確立したことを感じるのと同時に、車両もだいぶ洗練されたものになったと感じます。
とは言え、京成特有の「野暮ったさ」もどこか残っているので、東京の中でも正に「THE 下町」を走るのに相応しい車両であり続けてほしいと思いますね。

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断捨離 [DTM]

先日、遂に大がかりな「断捨離」を決行し、部屋の中をスッキリさせることに成功いたしました。
断捨離自体は一昨年くらいから断続的に行ってきたのですが、とにかく部屋の中のシンセ関係の機材が多すぎて、これはもう一度に手放さないと埒が明かない状況になってしまっていたので、思い切ってこれらを大量に処分することにしたのです。

これが断捨離する前の部屋の画像です。
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作業スペースの前後を音源モジュールの壁に挟まれて、圧迫感がハンパなかったし、特に夏は風通しが悪くて、大量に汗をかきながらパソコンをいじってました(-_-;)。
まぁ、学生時代に憧れたシンセが、今になって中古で安く買えるようになったので、つい調子に乗って買い漁ってしまった結果がこれだったのですが、こんなにシンセがあっても全てを使いこなせるわけではないし、そもそも音楽も完全に我流で適当にやってるだけなので、はっきりいって「宝の持ち腐れ」だったんですよね( ;∀;)。
43歳になって、やっとそのことに気付きました(笑)。

これが断捨離後の部屋の画像です。
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音源モジュールもこんなに減って、非常にコンパクトになりました。
上からRoland SC-88Pro、KAWAI GMega、E-MU MO’PHATT、Roland MKS-50、KORG TRITON-Rack、YAMAHA TX81Z、YAMAHA CS6Rです。
本当に使いたい機材だけを残したら、このチョイスとなりました。
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マスターキーボードはYAMAHAのDX7Ⅱにしました。
今時、DX7Ⅱを現役で使っている人はそうはいないと思いますけど、マスターキーボードとしてはとても使いやすいです。
それに敢えて今DX7Ⅱを使っていると、なんか「筋金入り」みたいに見えるかも(笑)。
キーボードスタンドの2段目にはRolandのFA-06をセッティングしています。
まぁ、私なんかはFA-06が1台あれば、本当はそれで充分なんだけどね( ;∀;)。
一応、鍵盤シンセもいくつか残してあるので、2段目のシンセは必要に応じて、とっかえひっかえするつもりです。
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音源モジュールを入れたラックがまるごとなくなったので、ラックを載せていた机が新たな作業スペースになったのが新鮮だし、なによりやっと人間らしい生活空間になったのが嬉しいですね(笑)。
実は家全体でもう少し断捨離できる余地が残されているのですが、なにもないミニマリストのような生活もどこか寂しいものがあるし、多少のゴチャゴチャ感のある方が落ち着くような気もしているので、とりあえず、しばらくは物を買わない現状維持の生活を目指そうかと思っております。

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